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忠実

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海外で生活しているとたまに帰る日本の地の季節に敏感になるらしい
前日はつぼみだった梅の花が見事に花開いていた、そんな春一番な季節に少しばかりの休息をいただいた。

週明け帰省後すぐに春メニューの献立を考えるのだが春を通り越して夏がくるココ台湾では季節感などただの日本人のエゴに過ぎない…などと考えると頭が痛い。

魚屋、八百屋などの材料屋、スタッフや友人の料理人に聞くも予想通りの答えしか返ってこない。
とはいえ今だからな食材を使用し台湾での日本料理のソフトを取り入れた商品を考えれば自ずと答えも返ってくるだろうと思案中だ。

だが保守的な台湾では知らないものは受け入れがたいが多数派、
知っている味を見た目の創作、つけ合わせなどで微調整をしていく程度などもコレだけの食材があるのだが勿体無い話だ。

何点かの試作を重ね、台湾人主導の元選んだのはこの2品
2月中旬から3月中旬までの主菜、おもに飛び込みなどのお客様へご提供する料理。

「変わりスキヤキ 春野菜仕立て?」←?は日本人としてである
「豚肉と白菜のミルフィーユ 和風銀庵かけ」

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春なのか?そんな声が日本人のお客様から飛んできそうな気もするのだが…

梅の花が咲くこの季節、穏やかに台湾のすべての感覚を今一度考え受けとめてみよう。
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