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相違

そもそも日本料理、料理人な僕らが言う日本料理とは某有名料亭でも破綻する今の時代、心からのおもてなしが出来る店は日本でも数少ない。

日本人が普段食しているのは、日本料理⇒日本食と言うのが馴染みやすいのではないだろうか。ある意味本筋を生かした諸外国の料理を取り込むのはホント長けた国だと思う。そのあたり台湾の食文化にも通じるものも有り台湾・日本の親近感も湧く。

そんな気候風土見た目も日本と変わらない台湾、食文化も豊富であり「食」に対する欲求は日本以上とも言える。歴史的には台湾料理というよりも中国料理が進化した独自のスタイルが日本人的にはおもしろい。


3月に来台、7月末OPENまでの4ヶ月間は時間がある限りマーケティングに徹した。
「日本料理」「台湾料理」「香港料理」「中華料理」各種料理はもとより
「人口分布」「時間帯別流動数」「各商圏」「大手FC出店地区リサーチ」「エンゲル係数」etc…

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その中、3月に10日間来台、5月は僕のほうが東京の有名店のファサードリサーチ、6月末から40日間再び台湾へと来て頂き、共に行動した飲食コンサルな僕が今、もっともリスペクトする友人・人生の先輩とのマーケティングは数少ない僕の知識をサポートしていただき、1人では気付かないであろう事柄をを多方面の視点を元に話し合い精神的にも大いに助けられた。

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そこで至った二人の結論は…


台湾と日本、味覚に限って言えば似て非なるものである。


※誤解の無いように言っておくが、あくまで日本料理店を開業するという目的の背景が存在しての意見ということである。

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食材など日本の空輸便や地元の旨い魚も豊富に揃う海に囲まれた街、もちろん使用する調味料や料理のアイテムも日本と変わらないものが存在するのだが、それを払拭するかのような問題点が次々と僕らの頭を悩ませた、そんなマーケティングから戦略へと限られた時間の猛烈な勢いとは裏腹に精神的には知れば知るほど分からない台湾人の味覚の世界を彷徨っていた7月だった。

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Comment

この頃は厨房から麻布茶房が見えたんですねぇ^^
と言うか、階段が専有構造物に見えます^^;

>わんちゃいさん

た、確かに言われて見ると専有構造物ですね^^;
前の構造はアーチ型なファサードだったのでぶち抜きました♡

てんざも変わりましたが周りの飲食店も変わりすぎな台湾です(爆)

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