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和心

「茶は養生の仙茶なり、延命の妙術なり」
という有名な言葉で始まる「喫茶養生記」。

飲水、中風、不食、瘡、脚気の五病に対する桑の効用と用法が説かれている。このことから、茶桑経(ちゃそうきょう)という別称もある。※Wiki参照
中国「宋」の時代に栄西が伝えたと言われている日本の「茶文化」である。

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※ネットで見つけ、スタッフと行った和菓子屋さん

日本茶の一種である玉露の旨さを例えるのなら「揮発酸、タンニンの苦味、アミノ酸の甘味と旨味」が融合して新たに生まれる旨みである。

そんな旨みの表現の仕方には「五味」と用いることが多い。
五味とは人が舌で感じる「甘・酸・辛・苦・渋」であり科学的にも理に適うものである。
さらには中国の諺に「苦い味を美味しく食べさせる調理人は最高であり、甘い味で美味しいと思わせる料理人は最低である」という味覚の至言であり、これらは日本料理の評価の仕方にも通ずる。

CIMG0405_convert_20081018181101.jpg

そして五味を語る上で、酒好きの僕には絶対に外せないのが「酒」である。

東京修行時代、日本料理を志すのなら!と当時の社長からたくさん勉強できる環境や素材を与えてもらったことは一生もんの宝物であり僕の酒好きを加速させたのだ。

ビールや日本酒、ブランデーにウイスキーワイン…etc、酸味と苦味の調和で生まれる極上の旨さである。中でも日本酒「ひやおろし」、五味の香味が整ったこの季節しか味わえない限定品であり、僕の中の日本酒知識の中では「季節感」「風味」「香り」ともにもっとも旨いと思える品種である。

今宵は秋の夜長を楽しもう
「ひやおろし」片手に1人のんびり飲む酒も悪くは無い・・・

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Comment

う・・
酒の味がわからんのは、本当に片手落ちで辛かです・・・。
商売柄、テイスティングはやるのでおおまかな所はわかりますが
分析だけと、味わうのとは決定的に違います。

止まった車に乗るのと運転するのとの違いでしょうね。

残念アル(ToT)

>わんちゃいさん

どうなんでしょうねぇ…正直感覚はわからんです^^;

試飲会とかは僕らもテイスティングのみなのですが←たまにゴクンッっていく人
飲む前提での考え方なのでなんとも(笑)
ただ、食べもの以上に酒のほうが五味を感じやすいとも思います。

食べ物は人それぞれの根強い価値観が味覚異常に左右しますから(笑)

飲みばっかりポン~♪

料理に合う酒、合わない酒ってあるポンが、必ずしも万人の評価が一致しないというあたりが難しいところでもあるポン~
狸田、しっかりとした重い酒が好きポンで、五味というか、さらに旨みがしっかりしているのがいいポン~

よろしくポン♪

>狸田ポン太さん

おっさる通り日本酒は人の好みがマチマチポン!

すすめる時も「自分の好みですが…」は必須ポン!
恐らく所長の好みは本醸造のヌル燗とかではナカですかね?

酒は土地の料理、土地の酒の組み合わせが一番かと♡

本醸造は

アルコールがぴりぴりするポンで嫌いポン~

こんなのが好きポン~
http://www11.ocn.ne.jp/~sekka/sakeichiran.html#sekka

>狸田ポン太さん

おお、そっちタイプですたか。
生が好きポン♡?

そしたら佐賀の酒とかお口に合うかと思うポン!
【万齢 純米大吟醸 おりがらみ 無濾過生原酒】
http://www.senmaru.com/komatusyuzounihonsyu.html

原酒なんですがアルコールは約16%で重みある味わいポン!
値段も大吟醸にしてはお手頃ポン!!

この小松酒造の酒、地元で何故かプレミアついてるポン←2年前は

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